イボコロリ 効果 シミ ほくろ

検証!イボコロリでシミやほくろは取れるのか?

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横山製薬の「イボコロリ」、いぼやたこ、うおの目などを取るための治療薬として、薬局などで売られています。
このイボコロリ、中にはシミやほくろを取るために使う方もいるようで、ネットでも、取れた取れなかったといった噂が飛び交っています。
果たしてイボコロリはシミ、ほくろを取るのに適しているのでしょうか?
調べてみました。

 

シミにイボコロリは塗っていい?
ハッキリ言って塗ってはダメです。

イボコロリは、いぼ・たこ・うおの目用の治療薬であり、シミ取り薬ではありません。イボコロリの説明書きにも書いてあります。
強い薬なので、シミやほくろ取りなど、用法と異なる使い方はしない方がいいです。

 

もし、イボコロリをシミに使ったら?

シミだけの部分にイボコロリをつけるのは、かなり難しいです。取れたとしても、つけそこなってまだらになってしまったり、はみ出た部分の皮膚に痕が残ってしまったりと、どっちにしてもいい効果はありません。

 

ほくろにイボコロリは塗っていい?

シミ同様、ほくろにも塗ってはいけません。イボコロリはほくろを取るための薬ではありません。ほくろを取る方法として紹介されているのをブログなどで見かけることもありますが、ほくろを取るという用途は、イボコロリの使い方として間違っています。

 

もし、イボコロリをほくろに使ったら?

ほくろは皮膚の下にたまった色素のことで、色素性母斑(しきそせいぼはん)と呼ばれています。いぼやたこ、うおの目を取る際に、近くにあったほくろが一緒に取れてしまっても、問題がないことが多いです。では、ほくろはイボコロリで取っていいのでは?と思われる方がいるかもしれませんが、ほくろには注意が必要な場合があります。

 

〈悪性黒色腫(メラノーマ)〉
皮膚のメラニンががん化した腫瘍と言われています。体の至る所に発生します。色はほくろと同じ黒色や淡紅色なので判断がつきにくいです。ほくろだと思って取ったのが実は悪性黒色腫(メラノーマ)だった場合、症状が悪化してしまうかもしれません。

 

急に大きくなったり、形がいびつなほくろは特に警戒したほうがいいでしょう。

 

イボコロリをシミ・ほくろに使った結果は?口コミを集めてみました

イボコロリでシミやほくろを取る、本来やってはいけないことなので、自分のまわりで聞くことははありませんが、ネットの中だと写真付きで経過を教えてくれる方もいます。シミ・ほくろにイボコロリを使ったという方の口コミを集めてみました。

 

 

イボコロリで顔のほくろを取って5ヶ月、ホクロを取ったら紫外線対策を、って聞いたけど、 私の場合、ほくろを取った所だけ日焼けもせず真っ白です。 ほくろより目立って恥ずかしいです。


 

 

お腹にある2mmくらいのほくろが嫌で、イボコロリを購入、その日の夜から使い始め、たった1日でほくろが取れはじめました!でも取れたのは半分くらい、もう半分は黒いまま。なので、それも取ろうと思い、お風呂上がりにもう1度塗ってみたら、取れた部分にしみてしみて痛くてたまらなかったです。


 

 

 

ほくろが消えるのならと使った結果、シミのようなものが大きく広がってしまいました。試しに盛り上がっていないほくろと、少し盛り上がっているほくろにつけたところ、元のほくろと同じくらいの濃さのシミ?が出来てしまいました。


 

 

私の取り方は、ほくろの部分に塗って、白い膜が張ったらそのまま 放置。膜が剥がれてきたらまた塗る、といった作業を三日くらい繰り返します。後は塗るのやめて放っておくと、勝手にほくろが水分失って浮き上がり、カサカサのかさぶたみたいになります。
さらにほったらかしにしておくと、一週間くらいでポロって自然に 取れました。ポイントは無理に剥がそうとしないことです。


 

 

1cmくらいの大きなシミが顔にあり、化粧でもなかなか隠せないから試してみました。 結果取れたけど、無理して皮膚を剥がしたせいか、跡が少し残りました。時間が立てば目立たなくなるけど、取った部分の肌のきめがなくなった気がする
普通にレーザーで取った方が、絶対きれいだと思う。


 

やってはいけないことに対するデメリットが出ていますね。自己責任と言えばそれまでですが、用途にない使い方は、やはりお勧めできません。

 

→ イボコロリを使ってできたシミを消す方法は?