イボコロリ 絆創膏 子供 錠剤

ママのお悩み、イボのお薬イボコロリ、子供に使っても大丈夫?

泣く子

 

イボができて悩むのは大人に限ったことではありません。イボは大人、子供関係なくでてきます。
イボのお薬として定番のイボコロリ、イボが簡単に取れますが、かなり強い薬なので子供に使うのはどうなの?とためらう方もいると思います。
ここでは子供に出来やすいイボや、イボコロリの子供に対しての使用などを紹介したいと思います。

 

【子供に出来やすいイボとは?】

顔や首に出てくるポツポツとしたイボ、原因の一つが加齢であることから、比較的子供は出にくいとされています。
子供に出来やすいイボとして知られているのはウイルス性の「水いぼ」です。

 

【水いぼとは?】

水いぼは、正確に言うとイボではありません。伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)と呼ばれているウイルスの感染で起こる皮膚の病気です。

 

特徴として、水いぼの表面はツルツルしていて光沢があり、中が白く透けてみえます。胸やわきの下、ひじやひざにできやすいと言われていますが、全身どこにでもでます。小学生までの子供、年齢3歳〜12歳ぐらいの子供に多いです。肌やタオル等が触れ合うことでうつってしまうからでしょう。

 

【治療法は?】
〈外科治療〉

子供(特に小さな子供)の場合、お風呂や着替えのときに、水いぼが小さなうちに見つかることが多いです。
そういった小さなイボの場合、ピンセットでつまんで取るといった方法で治療されます。(皮膚科か小児科でしてもらえます。)
大きめの水いぼだと痛くないよう麻酔テープなどをしてもらえますが、大抵はそのままつまむことが多いので痛みがあります

 

〈内科治療〉

イボに効果的とされるヨクイニンの薬が処方されます。ヨクイニンは、ハトムギの皮を取り除いた種子から作られています。
肌の免疫をUPして、イボを改善する薬として知られています。ニキビや肌荒れにも効果的で、昔から肌にいいと使われてきた生薬です。

 

このヨクイニン、病院で処方されるかは先生の考え方次第です。
私の子供の体験談ですが、「効く人には効くけど、全く効かない人もいる。」というのが治療した先生の考えで、ヨクイニンは処方されませんでした。(ちなみに取った治療はピンセットです。)

 

【ヨクイニンには市販品もある?】

痛くない方法なので、ヨクイニンを使いたい方も多いと思います。病院で処方してもらえなくても大丈夫、ヨクイニンには市販品もあります。

〈イボコロリ内服錠〉

ヨクイニンエキスから作られた錠剤タイプのイボコロリ、柔らかいイボに効果的、子供でも飲むことができます。
(5歳未満は飲めません)

 

〈ハトムギ茶〉

ヨクイニンはハトムギから取れる成分なので、薬を飲むのが苦手な子供に、ハトムギ茶を飲ませるお母さんもいるようです。

 

【大きくなった水いぼの治療法は?】

本来水いぼの治療にイボコロリは使えませんが、例外として中の芯が根付いて大きくなった水いぼの場合、イボコロリを使っても取ることができます

 

〈イボコロリ、塗るタイプ〉
  1. イボをキレイにし、よく拭いてからイボコロリを塗ります。
  2. 3〜4日間塗り続けると、イボが白くなってくるので痛みを感じない程度に取り除きます。
  3. 皮膚が再生されるまで清潔にしておきます。(イボが完全に取れない場合は、繰り返しイボコロリを塗ります)

 

〈イボコロリ、絆創膏タイプ〉
  1. 患部を清潔にします。
  2. 絆創膏をイボにあて、ずれないようにしっかり密着させます。
  3. 2〜3日貼り続けるとイボが白くなってくるので痛みを感じない程度に取り除きます。(お湯につけると取りやすくなります)
  4. 皮膚が再生されるまで清潔にしておきます。(イボが完全に取れない場合は、繰り返し絆創膏を貼ります)

 

【イボが取れるまでの期間は?】

飲み薬の場合、効果が出るまである程度の期間がかかります。説明書きに1ヶ月飲んで効果がでなければ飲むのを中止してくださいと書かれているので、それまでには何らかの効果が出ると思われます。

 

塗る、絆創膏タイプの場合、1回で取れるとすると、期間は1週間ほどと思ってください。
イボコロリは強い薬なので、水いぼに使うときは芯が根付いているかどうかをよく確認しましょう。

 

→ イボコロリの効果はどれくらいの期間で出る?部位で変わる?